政治家女子48党【足立区】担当 井前せいら

0

YouTuberうなぎちゃん(井前せいら) 【足立区区議会議員選挙立候補予定】 告示日 2023年05月14日 投票日 2023年05月21日 日本の女性議員・若者議員の割合が 世界的にみても非常に低いため 若者と女性が軽視された政治になっていると考えます。 若者と女性が尊重される社会にするために 26歳の私が政治家女子に立候補いたします。 【足立区で実現したい政策】 ①足立区の既存イメージの払拭 政策の見える化で『行きたい』『住みたい』『納めたい』 ・足立区公式イメージガールとしてSNSでPR ・こどもと高齢者に優しい街づくり ・ふるさと納税返礼品の充実、SNSでPR ②子育て支援 ・ひとり親就職支援 ・ひとり親コミュニティの充実 ・こどもの預かり所の無償化 ・高齢出産に伴う産後ケアの補助金 ③高齢者が輝ける街づくり ・定年後の保育士などの資格の取得助成 詳しくはコチラ https://note.com/inomaeseira/n/nf6b49b5865b3 【自己紹介】 私は母子家庭の一人っ子として、 低所得者向けの市営住宅で生まれ育ちました。 母の収入が一定の基準に満たないとして、 大学に行く奨学金すら借りられなかったので、 高校卒業からバイトをして家賃を払って生きてきました。 母の背中だけ見て育った私は、仕事と子育ての両立は 大変だとこどもながらに感じていました。 昨今においては「ひとり親家庭は就職しづらい」という現状があります。 母が「就職できない」と溢していた事を今でも覚えており、 パートの面接でさえ落ちてしまう現実があります。 経済的不安から「こどもは贅沢品」という概念になり、 少子化が進んでいるとも考えられます。 行政が子育てを全面的に支援することで、 安心して出産でき出生率が上がることは海外の政策を見ると明らかです。 こどもを産むことは素晴らしい事でありますが、 社会の理解が乏しく生きづらいという現状から、 否定的な気持ちがこどもに向いてしまい、 児童虐待や育児放棄につながる事が多いです。 これらの問題件数は、年々増加しています。 私は結婚していますが、 こども・こどもがいる親に優しくない国と私自身が思っており、 いつからかこどもを産みたいと思わなくなりました。 街全体でこどもを育てる足立区を目指し、 出生数増加・私たち若者が希望のもてる未来の実現を目指します。 YouTube https://youtu.be/O76Aew6fdZQ Twitter @unagichan1130 【経歴・出演】 日本の文化を海外に広める事業経営、社長秘書。 今後は、小野田紀美さんのような覚悟と強い心意気を持った政治家になることが目標。 YouTubeチャンネル登録者12.6万人 Instagramフォロワー2.9万人 Twitterフォロワー8400人 (2023.1.16現在) 2020年2月 配信アプリ『Pococha』渋谷大型ビジョン広告出演 2020年10月 エムオン・エンタテインメント出版 女性雑誌andGIRL10月号掲載 2021年1月 登録者200万人YouTuberヴァンゆんさん恋愛企画リアリティショー『Love or Money』出演 2021年5月 宝島社出版 GIRLS graph.vol2掲載 Amazon電子写真集第2弾出版 2021年11月 宝島社出版 GIRLS graph.vol3掲載 2022年4月ナンバーセブン出版GIANNA 05掲載 2023年 週刊ポスト掲載予定 #政治家女子48党 #足立区 #うなぎちゃん 政治家女子48党ホームページ https://sjj48.com/

Error: Feed has an error or is not valid

[milliard]