6月19日 Vol.543 「このたびの自民党との『ViVi』広告企画に政治的な背景や意図はまったくございません。」Ⓒ大日本雄辯會講談社 「おもしろくて、ためになる」錯乱コメントで炎上商法に参戦だぁw

【↓参考資料・投稿はこちらから↓】 以下の「田中康夫YouTube公式チャンネル」リスト一覧で、最新回から初回まで全てのアーカイヴを視聴可能です! https://www.youtube.com/user/LoveNippon 「Vol.543の概要をお伝えする2分間動画」はこちらのツイートからご覧頂けます。

大日本雄辯會講談社の『ViVi』問題はVol.544、Vol.545の3連発でお届けします! 参考資料 6月16日Abema的ニュースショー見逃し動画 イラン問題etc. https://abema.tv/video/episode/89-76_s10_p31 何れもYa‘ssyが知己の 第二事業局担当役員の鈴木章一、『ViVi』発行人の出樋一親(だすぜかずちか)は何れも 「卓抜な着眼点と鋭い切り口で読者に選ばれている」を現在も口上書きとする「週刊現代」編集長出身。 「このたびの自民党との広告企画につきましては」「政治的な背景や意図はまったくございません。」 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/vivi-jimin https://www.huffingtonpost.jp/entry/vivi_jp_5cff2981e4b0da64c5368e4b と意味不な錯乱コメントを出した広報室長の乾智之も「週刊現代」編集長出身。 更に広報室と文藝を所掌する常務の渡瀬昌彦は 沖縄在住の作家・渡瀬夏彦の兄で、(父親は2017年に鬼籍に入った国文学者の渡瀬昌忠) 本田靖春の担当者だった渡瀬兄は「月刊現代」編集長として彼の遺作『我、拗ね者として生涯を閉ず』を担当。 http://konoichi.kodansha.co.jp/1302/01.html 「『我、拗ね者として生涯を閉ず』が、編集者としての私にとって、もっとも思い入れの強い作品であることは紛れもない事実。 孤高のジャーナリストともいわれる本田靖春さんの担当になったのは、私が27歳のとき。」と自画自賛。 直截な怒りの羅列ではあるにせよよく纏まっているまとめサイト(各種媒体の記事等へのリンクも張られています) 香ばしい「意識高い系」な皆さまの『ViVi』肯定的コメントを報じた記事 https://blogos.com/article/383949/ 田中康夫公式サイト→ http://tanakayasuo.me/

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