【↓参考資料・投稿はこちらから↓】 サッカーまとめサイト http://tanakayasuo.me/soccer 5月25日「モーニングCROSS」「世界標準」VS「日本らしいサッカー」 フリップ付き文字起こし 収まらぬ消極姿勢批判 西野朗監督はミーティングで謝罪 産経新聞 一夜明けた29日、西野監督はミーティングで「勝ちに行くものではない要求をして、申し訳ない」などと選手に謝罪した https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000511-san-socc 現地で見て聞いたから思う「あり」 八反誠「日刊スポーツ」W杯キャップ https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201806300000116.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 決勝T懸け「ギャンブル」に勝った西野監督 大住良之 サッカーおべんちゃらジャーナリスト(涙) https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32397390Z20C18A6000000?s=2 「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASL6Y64WWL6YUTQP02V.html 必読:疲労と余裕、日本とベルギーは対極/セルジオ越後 https://www.nikkansports.com/soccer/column/sergio/news/201806290000700.html Y’assyツイート
凄いよね🕺🏼
— 田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 (@loveyassy) June 29, 2018
フェアプレーを敬遠するとフェアプレーポイントってルール❣
財務省や法務省の人事みたい😜
生き馬の目を抜くウォールストリート発祥のグローバルスタンダード🐴
縦に速い・奥に深いサッカーを大迫・柴崎に伝授のハリルが泣いている😭#忖度JAPAN #日本代表
⚽https://t.co/V07TdCZMq9
樋渡類さんツイート⚔@silyougunさん
— 田中康夫Lottaの執事🐩Servant Leader😇 (@loveyassy) June 30, 2018
一連のやり取り見てると最早批判のための批判としか
ハリルホジッチ氏も同じ選択したと思いますけどね🕺🏼
いんや💃🏻違うんだなぁ💦
🗼川淵三郎ちゃま&田嶋幸三ちゃま
劣等感のマグマ💢この2トップが楽隠居しないと
島国ニッポンの次世代は育たない⚽https://t.co/V07TdCZMq9
海外「日本のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018
日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」
FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー行動規範でどんな試合も最後まで勝利のためにプレーしろって決められてるだろ….子どもにどうやって説明するのよ…」
ハリルホジッチ・モーメントhttps://t.co/4TKnyGqaNb
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 30, 2018
・批判のための批判ではないつもりでして、その釈明はこの辺から見て頂けると幸いです
・ハリル氏は違う選択をした可能性も十分あるな、と、通訳をしていた弟と話しているのですが、貴方の予測の根拠の方が正しいと思われればその理由を教えて頂けますか?
ハリルホジッチ profondeurの意味ハリル元通訳の樋渡群の兄です。拝読し感銘を受けました。(1)(2)を弟にも紹介しておきました
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 25, 2018
ところで「深さ」等、以下に弟から聞いていたことを盛り込んでおります。https://t.co/QQgwgCfNcU
鋭いツイート仏語のprofondeur(英語のdepth)をハリル氏はよく使っていたようで、奥行・(相手の)背後という日本語は、弟がこの仏単語が含む複数ニュアンスを考えて訳し分けていたようです。このあたりの日本語で訳された発言は、ハリル氏原文はおそらく多くの場合はこのprofondeurだったと思われます
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 25, 2018
ワールドカップ、ピッチサイドの広告は中国企業ばかりである。その中で見つけた日本語の広告「REGZA 4Kレグザ誕生」!しかし東芝のテレビ部門は既に中国企業傘下なのであった。。。中国包囲網、中国経済崩壊って叫んでたネトウヨはこれをどう説明してくれるのかな? pic.twitter.com/gDsT10sVP9
— iano (@ianoianoianoo) June 29, 2018
@loveyassy 夕べのW杯の日本戦で思ったこと。 #車椅子ラグビー でも昔は試合時間残り2分を切ったら勝ってる方が時間稼ぎでパス回ししてたんだけど、9年ぐらい前にボールを持ってから40秒以内に相手コートにいかないといけない。24秒以内にゴールしにいかないといけないってルールが追加された。
— 墨谷 陸(韓国語勉強中) (@tubuyakio) June 29, 2018
FIFAフットボール行動規範全力で戦わない事は如何なる相手であっても侮辱である←これが一番しっくり来る。
— syhon 対戦争憲法の準備が必要 (@syhon3000) June 30, 2018
JFAサッカーファミリーリスペクト宣言 http://www.jfa.jp/football_family/respect/ ジャンニ・インファンティノFIFA会長が牛耳る放映権料3000億円 日本分担金500億円 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3165973012062018000000/?disablepcview 日本企業が「見えない」W杯ロシア大会 http://www.fsight.jp/articles/-/43852 もっとも高い広告料を払う「FIFAパートナーズ」が「アディダス」(独、スポーツ用品)、「コカ・コーラ」(米国、清涼飲料)、「ワンダ・グループ」(中国、不動産開発・ホテル)、「ガスプロム」(ロシア、エネルギー)、「現代/起亜グループ」(韓国、自動車)、「カタール・エアウェイズ」(カタール、航空)、「ビザ」(米国、クレジットカード)の7社。日本企業では前回のブラジル大会までソニーが名を連ねていたが、今回から消えた。 パートナーより1ランク下の「FIFAワールドカップ スポンサーズ」が「バドワイザー」(米国、ビール)、「ハイセンス」(中国、家電)、「マクドナルド」(米国、ハンバーガーチェーン)、「蒙牛乳業」(中国、乳業)、「ビボ」(中国、携帯電話)の5社である。ここにもまた日本企業の名前はない。 日銀、企業の4割で大株主 イオンなど5社で「筆頭」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3228412026062018000000/ 日銀、秩序ある出口に危うさ 歴史に教訓(加藤出) 東短リサーチ社長チーフエコノミスト https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28107970U8A310C1000000?channel=DF280120166593&style=1 西野采配を是とするなら「育成日本復活」の返上を https://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/201806300000490.html 田中康夫公式サイト→ http://tanakayasuo.me/【FIFAフットボール行動規範:ルール①】
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018
"あらゆる試合"は勝利を目的とすべし
勝ちを目指さないことは、相手を騙す、観客を欺く、自らを貶める行為
強敵にも最後まで諦めず、弱い相手にも手を抜かず
全力で戦わない事は如何なる相手であっても侮辱である
終了の笛まで、勝つためにプレーすること https://t.co/fH2hiI6REo
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