#2050脱炭素 【脱炭素社会に向けて、今私たちがやるべきこと】 ■概要 2月25日、朝まで生テレビで「激論!ド~する?!脱炭素と原発」というテーマで、スペシャリストが勢揃いしました。そこでは、原発の是非を巡り議論がストップ。ウクライナ侵攻によるエネルギー危機はますます深刻に。日本は脱炭素できるの?まだまだ話したりない……。ということで! スペシャリストの目から見た脱炭素の最前線の【論点】と、今私たちが何をすべきか【解決策】を提言する、そんな場を作ります。 ■登壇者 柴山昌彦様(自由民主党・衆議院議員・党広報本部長代理) 小川淳也様(立憲民主党・衆議院議員・党政務調査会長) 竹内純子様(NPO国際環境経済研究所理事、内閣府『規制改革推進会議』専門委員) 江守正多様(国立環境研究所地球システム領域副領域長) 大場紀章様(エネルギーアナリスト、ポスト石油戦略研究所代表、 経産省『クリーンエネルギー戦略』検討会委員) 飯田哲也様(NPO環境エネルギー政策研究所所長) 吉野実様 (テレビ朝日報道局原発担当) 澤田哲生様(東京工業大学ゼロカーボンエネルギー研究所助教) たかまつなな(司会・株式会社 笑下村塾 代表取締役) ■日時 3月28日(月)19:00-21:00 ■参加方法 Youtubeライブ(たかまつななチャンネル) https://www.youtube.com/user/takamatsuch ※当日はみなさまのコメントもたくさんご紹介しながら、視聴者の方と一緒に議論できるような番組にしたいと思っています。 twitterか���ご参加の方は、#2050脱炭素 といれて呟いてください。 ※本イベントは協賛などいただかず開催しております。宜しければ皆様からの運営費のご支援、お待ちしております。 ■たかまつななの思い あと8年。この8年に未来がかかっています。 気候変動は、異常気象を巻き起こし、災害がふえ、海水面上昇し、人が住めなくなる。まさに、生存の問題です。なぜ今やるのか。産業革命時からの気温上昇を1.5度に抑えるためには、2030年までに二酸化炭素の排出量を半減し、2050年までに実質0にしないとダメだからです。気候変動は、将来世代、若者や子どもにツケがまわるんです。 番組では、子どもたちが社会を変えるという成功体験が大事だと主権者教育の話にもなり熱く語らせてもらいました。番組で解決策を話しきれなかったと落胆するのではなく、その続きの場を作ればいいのではないか。私は脱原発の専門家ではないですが、行動し、変革をおこす若者として、この度、一歩、みなさまのお力添えをいただき踏み出すことにしました。建設的に解決策を議論する、そんな場にするためファシリテートします。 ・朝まで生テレビ出演にあたっての想い https://note.com/takamatsunana/n/ne76e4b8602a1 ■注意 当日5分前に、peatixにて視聴��のリンクを送付いたします。 ■サポートお願いします この番組はみなさまのご支援によって、運営しています。 サポートして番組を支えていただけると嬉しいです。 https://www.takamatsunana.com/support ■お問い合わせ infotaka7@gmail.com 株式会社 笑下村塾 https://www.shoukasonjuku.com/
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